2~3年かけて結晶は作られます。

オーストラリアで生まれた高品質の『天日塩』です。
野生のジュゴンやイルカが生息し、1991年には世界遺産にも登録されました。
ここで手がける塩作りは、外洋より50%も塩分濃度の高いとゆう清らかな海水を使い、
ほとんど雨が降らず、サイクロンも少ないという利点を活かし、安定して塩が生産されています。
乾燥した気候が生み出す、太陽と穏やかな風に恵まれたこの場所で2~3年かけて結晶化させて作られています。
『天日塩』を作るための条件が揃った奇跡的な土地でこの塩は生まれています。